RM-64 v4.0（5月下旬発売予定）
RM-25 v4.0（5月下旬発売予定）
RM-9 v4.0（5月下旬発売予定）※ 録画サーバーとビューワー（各1ライセンス）
RM-V v4.0（5月下旬発売予定）※ ビューワーの追加1クライアント
おもな特長
最大512台のネットワークカメラを一括管理
ネットワークビデオレコーディングソフトウェアRMシリーズ4.0では、最大512台のカメラに対応した大規模システム構築が可能になります。
より快適なシステム運用
最大カメラ台数 512台の大規模な運用を可能にするため、システム全体を管理する「RMマネージャー」を新設。 さらに、以下の機能が強化されました。
録画サーバー、カメラの稼働状況をツリー構造表示 → システムの全体構成と異常箇所が一目でわかります。
操作、状態変化の履歴を表示 → 多数あるカメラのなかで、変更があった点だけが明確にわかります。
録画スケジュールのインポート・エクスポート → 複数台のカメラ設定を簡単にします。
カメラ操作性の向上
ジョイスティック操作に対応
エリアズーム、ドラッグムーブの操作に対応
マップ表示機能に対応
映像の吹き出し表示が可能
イベント発生時に表示サイズを自動切り替え可能
映像ウィンドウごとの表示位置・表示サイズ設定が可能
-東京都から全国対応-
24trustでは防犯カメラ施工後にお客様にオリジナル取扱いマニュアルをお渡ししています。
アフターフォローも万全ですのでご安心ください。